*Audrey Hepburn*
 

この女性との出会いは、短大のゼミでの出来事です。
ゼミが、国語表現法ということもあり
論文は、人物を論じたいと思っていました。

そこで、オードリーのさまざまな作品に触れて
考え方・人間性・生き方の素晴らしさに感動を覚え
書くことを決意しました。

作品に触れていくにつれて、彼女の魅力にどっぷりと
浸かっている自分がいました。

私が知った頃、すでに彼女は安らかな眠りについていました。

とても、涙した記憶を覚えています。
ちょっとロマンチックすぎたかしら・・・?

どの作品でも構いませんので、触れて欲しい作品ばかりです。

彼女らしさが詰まっている作品といえば
「昼下がりの情事」「麗しのサブリナ」「パリの恋人」

ヒットした作品といえば
「マイ・フェァ・レディ」「ティファニーに朝食を」「ローマの休日」
「おしゃれ泥棒」


私の中で永遠の妖精・王女として
これからもずっと心の中にいます。

聖オードリーでなく、ハートと自分の弱さにうちかとうとする
意志を持ったふつうの人間であること

ずっとずっと、あなたに伝えていきたい。

オードリー・ヘプバーン展が過去2回開催されている。
本なども出ていて、彼女の一面に出会ういい機会だと思う。
嫌な部分も好きな部分もひっくるめて彼女に夢中。

http://www.izu.co.jp/~artemis/
↑写真提供


*Miwa Yoshida*
 

「Dreams Come True」の出会いは
小学5年のときにCMで流れていた曲で
好きになりました。

CMで流れていた「彼は友達」の曲がとても印象に残っています。
レコード店で必死に捜しました。

そのころ、まだファンクラブがあるというのを知らず
お金もなく、アルバムの「MILLION KISSES」を
買うのが精一杯でした。
美和ちゃんの声も、その頃の雰囲気が一番好きです。

ファンクラブに入ったのは高校一年で遅かったのですが、
今でもファンの一人です。

美和ちゃんの声 
「永遠の歌姫」そのものだと思います。

一番一番私の好きな声

20年たっても30年たっても私の傍に・・・。

・・・でも、今では2人になってしまいました。
私の中では3人で居るときのほうが大好きでした。
痛いほど3人の気持ちが変化してしまって悲しいです。
3人に戻るまできっと私は、ドリカムを好きに
なれそうにないです。(ごめんなさい)

こういう気持ちになったのも初めてです。
過去のアルバムばかり取り出して聴いてしまったり・・。
ドリカムらしさがなくなってしまったように思います。
曲調とかファンに対する優しさとか・・。
現にドリカムから離れてしまっている私がいます。

美和ちゃんの歌声は好きなのに・・・ね・・。
気持ちの整理がつくまでかなり時間がかかりそうです。
何か大切なもの忘れていませんか??