葵が喜怒哀楽でその日おこったことをつづる日記のページです。 |
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2006年11月18日(土) 先日、ボジョレー解禁ということだったので、 この日は頑張って、お目当ての ボジョレー目指し百貨店へ向かう。 まず、一番びっくりしたのは、周りは人・人・人。。。 しばらく立ち止まる葵であった。 昨日、会社の近くにワイン専門店があったので 足を運んでみることにした。 店長とかに聴いたらまだ、評価は高かったと 思うが、たまたま近くにいた女性に 聴いた私も悪かったのかも。。、 「モメサン社のワインは置いてません」 という前に、この店員さんは「モメサン社」のワインを 知っていなかったということ。 世界のワインを取り扱っているということだったので モメサン社に限定してもらっても 困るみたいなニュアンスも含まれていた。 ちょっちょっとまってよ! 私はお客さんなのに、その態度はなんなの〜!! 甘く見られている自分に腹が立ったが、 その前にこの女性の接客指導を もうちょっとしたほうが良いのではないかと思った。 というわけで、これでこの店には二度と運ばないということが ここで決定付けられる。烙印を押した。 というわけで、もんもんとしたまま、翌日 どういうわけか眠れず、そそくさと 電車に乗っていたという訳である。 どうしても美味しいワインを飲むため〜と自分に言い聞かせ。 目を閉じて、あの人混みを乗り越える作戦を 頭の中で模索し始める。 目を開いて、突撃モードの入る葵「よ〜し」気合を入れる。 モメサン社ワイン。ボジョーレー2006限定ラベルが3種類ある。 ★「東京」「パリ」「マンハッタン」の3種類がある。 ☆今年のラベルは、陽気で明るく、品格を合わせ持った女性 「マドモアゼル・モメサン」が訪れる 「東京」「パリ」「マンハッタン」を描いたデザイン。 毎年、有名アーティストによって飾られるラベル。 今年はフランス広告業界で活躍している ブランディン・ルラージュ氏によるもので、 ボジョレ・ヌーヴォのもつ華やかさや 楽しさをイメージどおりに表現している。 この中で「マンハッタン」を選び、干しぶどうをゲットする。 やっとの思いで、百貨店を後にする。 一番好きなモメサン社のワインが葵のお気に入り。 このワインは私の口にあう最高のワイン。 我が家では、今日がボジョレー解禁日になりそう。。 |
2006年09月03日(日) 何年ぶりか不明で、でも彼女を励ましたくて 豪華恵比寿ランチに誘うことにした。 彼女の名前は、Yちゃん。 彼女は、高校ときに知り合った友達と 行った方が正しいのかもしれません。 年はひとつ下なので、先輩とか ニックネームで呼ばれたりしていた。 高校のときはよく、カラオケにいったりして 仲が良かったのは確かである。 お互い音信不通で・・でも、連絡が取りたくなったの確か。 最初、自宅にかけたら「○○ではありません」 そんなはずはないの・・・。(涙)拒否される葵・・・。 でも、、諦め切れなくて留守電に残しておくことに決めて、 しばらくしてメールが来た・・安堵へ変わる。 今の時代は、携帯という便利なものがあり、 自宅にかけるのは、勧誘以外何ものでもないかもしれません。 中間地点で待ち合わせをして、今日の目的地である 恵比寿へ向かう。 彼女は、現在フリーター。彼氏歴なし。 逢った印象は、かなりどよ〜んとしていた. オーラで十分伝わってきていた。どうしよう。焦る葵。。 駅から少し歩くと、そのお店に到着。 外観は、ガラス張りで中が一目瞭然でわかる。 店内はとてもお洒落で、スタイリッシュ。 ひるまっから、お互いアルコールに走っている (やばいかも) もちろん、私は、ひるまっからキールだけれど。 彼女の誕生日祝いを兼ねての再会だったので プレゼントを渡して。もちろん愛もたっぷりとね☆ 彼女は笑っていたが、とっても喜んでくれていた。 料理はとっても美味しかったが、でも量がけっこうあり、 かなりおなかが満たされたのは確かである。 とっても可愛い女性なのに、 そんなに自信がもてないのはなぜなんだろうか。 ふと、わたしは考えた。 まず、外見と化粧を少し工夫したらかなり女度はアップする。 「整形したほうがいいかな・・」 「わたしは、宣言します。Yちゃん改造計画〜♪(かなり乗り気)」 |