葵が喜怒哀楽でその日おこったことをつづる日記のページです。 |
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2004年03月28日(日) この日は、良く晴れていたので、横浜の方まで散歩へ出かけた。 「旧柳下邸」へ散歩がてら行くことした。 横浜市指定有形文化財として近代和風住宅として有名。 私が行った時に、お茶会をしていて、風情ある光景を目にして 感激を隠し切れずにいた。 大正ロマンの香り漂う素敵な邸宅だったように思う。 雰囲気を満喫しながら桜も観ながらロマンチックに 浸る私であった。 2004年03月27日(土) この日は、昼あたりから地元の銭湯で汗を流したあと 100円ショップで色々、見ていたら楽しくなっていた。 一人暮らしする人にはもってこいの場所。 私も早速、会社で使うものを見つけて レジへ並んでお金を払おうとしたときに かばんの中に財布が入っていなかった。 そのときは焦りましたが、 平静を装って(笑顔で) 「家に財布を忘れてきてしまったので、 取り置きしていただきたいのですが」と。 店員さんも笑顔で応えてくれてホッとした。 さて、ここからが焦りの本番。 家に電話をかけて母に、バックの中にある財布を駅まで 届けて欲しいと電話したら、笑いながら頷いていた。 今週は、携帯を忘れたり、財布を忘れたり 傘が行方不明になったり・・・。 はぁ・・疲れているのかなぁ・・・。 やっと会計を済まして 母と買い物に出かけて家へ帰宅。 とりあえず、無事解決したので安心していた私であった。 |
2004年3月21日(日) この日は、母といつも私が行っている美容院へ行った。 友人を誘うと20%offになるので、さっちんを誘ったが 都合が合わなかった為、母を誘った。 嫌そうな反応だったが、 ちょっと張り切って支度していた母は 気のせいだろうか?? 駅まで父まで車で送ってもらい そこからあるいて徒歩5分。 美容室の外観を見ていて、びっくりしていた。 ふしぎの国のアリスみたいにおとぎのようだったからだ。 階段を上っていくと、店長がいた。 あいにく、ずっと担当者だった方が退職してしまった為、 店長が担当することになる。 これから、3時間くらいかけて、縮毛矯正リペアをかける。 母はカットだけで済まそうと言っていたが パーマをかけていたので笑えた。 「猟奇的な彼女」のDVDをみせてもらった。 なかなか感動するロマンチックコメディだった。 感動して涙が出てきそうになってこらえるのに必死になっていた。 ぜひ、恋愛映画好きにはもってこいだなぁ・・と感じた。 やっとまっすぐになった髪をみて また感動!! そのあと、また父に迎えにきてもらって 一休みしてから、馬車道へ久々食べに出かけた。 おいしいパスタとチーズケーキ。 満足の夜になり、明日からまたガンバロって思った。 |