葵が喜怒哀楽でその日おこったことをつづる日記のページです。
喜の日 怒の日 哀の日 楽の日

2004年5月1日(土)

私にとってGW初日。
この日は、とってもいい天気で気温も上がって
行楽日和だった。

早速、お弁当を作ってピクニックに出かけた。
せっかくなので、バドミントンのラケットも持っていた。
あいにく、車でお迎え〜とかリッチではないので(笑)
重たい荷物をかかえ、バスに乗って電車に揺られて
待ち合わせ場所へと現れた。

芝生の上でねっこごがっていたら
毛虫がのそのそやってきた。
ひゃ〜と思ったが、うちらが通り道を
邪魔しているんだっと思って荷物をどかしたら
本当に通り道だったのでまっすぐ歩いていた。

無事にレジャーシートの上を通過していたのもつかの間。
せっかく、毛虫君が芝生に戻ったのに、その上を歩いている
人がいた(笑)あっ〜と声を出したら気が付いたらしくて
後ろに一歩下がっていたので笑えた。

お弁当を堪能して、バドミントンで遊んでいた。
久々、身体を動かしたので、次の日は筋肉痛で
大変だった(運動不足がここで)

心地よい風に包まれて、眠気に襲われて
寝ていたらアナウンスが・・・。

「みなさまにお知らせいたします。16:30で閉園となりますので
 出口の方に向かって下さい」と。

警備員の人たちが、おそろいのチャリで徘徊していたので
思わず笑いそうになった・・・。

夕焼けの空がとてもいい感じだった。
新緑も楽しめたので、いい日になったと思う。

04月16日(金)

午前中に、耳鼻咽喉科を尋ねる。
だいぶ、良くなっている患部をみて
「もう、大丈夫ですよ〜。治ってきてます」医師
「あぁ〜よかった。これで職場にいける」葵
「いつもの薬少し、弱いのに変えて、
胃薬を出しときます。月曜日、また来てね」医師

この胃薬がまずいのなんの・・・
良薬は口に苦しということわざは本当かも。

週末は晴れるそうですが、ゆっくり過ごして完治して
早く普通の生活に戻りたい。
そう、願う 葵であった。

04月14日(水)

朝食にいつも楽しみにしている野菜生活ジュースが
喉が痛くて、飲むことがツラかった。
痛くて飲み込めないのである。

朝当番が終わったら、帰るぞ〜と言い聞かせて
朝食を終えて、職場へと向かった。

朝早いので、駅まで歩くのは、本当につらかった。
バスが走っていないのでどうしようもないのである。

やっと職場について、
お客さんとの会議に使う資料コピーを始めた。

運が良く、部数が少なく70部。 
これをぜんぶで55部(+13部)刷るから

時間は1時間あれば刷り終わる。
「早く終わりそうだ」と喜んで作業に取り掛かった。

その間にも、新人さんに指示を出したり、廃棄の処理をしていて
かなりの体力を要したが、ここぞというばかりに
力がわんさか出てきた。

やっと9時には部数が刷り終わって、
大会議室に並べ終わり終了した。

やっと午前中の作業が終わり、午後のお休みを取って
耳鼻咽喉科へ行ったら、医師が患部を見てびっくりしていた。
「ひどくなってますね・・」医師
「痛いんで触らないで下さい」葵
「そうしないと消毒ができんのじゃよ」医師
「あけると患部がいたいんでもういいです」葵
「は〜い、我慢して」医師
医師と葵の格闘は相当なものであった。
「痛み止めといつもの薬と胃薬を出しますからね〜」医師
「明日は安静に過ごして下さいね。あさってまた来てね」医師

木曜は医師の指示に従ってお休みすることにした。
痛くて痛くて、耳まで神経が届いて痛かった。
痛み止めの薬を飲んだらだいぶ良くなった。


04月12日(月)

結局、週末は、喉の痛みが治まらず終わった。
体調は不調だった。
だんだん、空気を飲むこむのもつらくなってきたので
耳鼻咽喉科へ行った。
扁桃腺がかなり腫れていることを知った。
「安静にしていて下さいね」と医師に言われて
2日間は安静に過ごしていたはずだったのですが
職場の環境や話すことが多くてますます喉を痛めつけていた。
朝当番の週なので、今回は行かなきゃ思っていた。

04月09日(金)

この日も喉の痛みを堪え、作業に取り掛かっていた。
やってもやっても終わらない作業に凹みそうになった。

この日も残業して21時に仕事を終わらせた。
はぁ・・どこでもドアが欲しい・・・。

04月08日(木)

のどの調子がおかしいことに気がついたのは
電話を取ったときだった。
あれっ声が変だ。しかもすごくのどが痛く感じた。
固形物も痛くてあんまり喉を通らなかったが
そのうち治るだろうと安易な考えだった。

結局残業して22時に仕事を切り上げた。

04月07日(水)

朝がた、大量の汗で目が覚めた。
この世とは思えないほどの汗だった。
少し、頭痛も治まったように思う。
お外はこんなに晴れているのに情けない・・・。

そのあと順調に汗が出て、3回汗をかいた。

朝当番の週だったが、行きたがったが変わってもらうことにした。
今の私が行っても役に立つはずもない。

母が、やっと体温計を買って帰ってきた。
レトルトのおかゆ買ってきたら・・・と
(やっぱ、家出しよ〜なんて親だ!!!笑)

そのあと計ったら、36.7℃に下がっていた。
我ながら感動!!こんなに汗が出たから下がってないとね〜。

病み上がりなので、もう1日休みたかったが、
仕事の作業がすでに締め切りが昨日で過ぎていた。
明日は頑張っていこうと決意する.


04月06日(火)

朝、起きると頭の痛さが並大抵なものではなくなっていた。
熱が上がっていたのだ。
熱を測ろうとしたら家に、体温計が見当たらず、
どうしようもなかった。
バニクっていて、どうしようもなかったが
とりあえず、会社へ連絡してお休みすることにした。

午後になっても熱が下がらないでいた。
汗がぜんぜん出ないからだ。
苦しんでいる私をよそ目に、ねこがぎゃ〜ぎゃ〜鳴いていて
お説教したくなった。

母がパートから戻ってきて事情を話したら
明日、体温計買ってくるからと安易な受け答えだったので
拍子抜けしまった。(もっと心配してくほしい〜)
やっぱ、家出しようかな・・・。

2004年04月05日(月)

いつもどおりに出社して朝の仕事を終えた。
午前中やけに職場が肌寒く感じられた。
昨日もかなりの冷たい雨にやられて参っていたのに。

鳥肌が止まらなくてツラくなってきた。
手も青白く爪の色も変わりつつあった。
お昼の間、病院へ行ったら、風邪と言われて
熱を測ったら、38.5℃になっていた。
もともと、平熱は低いほうなので
身体の寒気がひどいように感じた。

とりあえず、月初だったため
やれるだけのことはやろうとやっていたが
仕事に手がつかず、結局19時に引き上げて帰ることにした。
帰るときもツラくて帰れるか不安になった。
地元の駅からは、バス停までは遠くて
タクシーで帰宅した。