葵が喜怒哀楽でその日おこったことをつづる日記のページです。
喜の日 怒の日 哀の日 楽の日

2004年9月18日(土)

この日は、「サウンド・オブ・ミュージック」を観ました。
先週は、「錨を上げて」を。

どちらもロマンチックコメディで私好みの作品。

映画鑑賞って私に向いているかも。。。
限定で、ラブコメやロマンチックコメディだけれども。。

人それぞれ、好きな映画がありますが
何が好きですか??
良かったら葵に教えて下さい。

たまには、家で映画鑑賞もお薦めです。

全然、話題はそれますが、
ピーター・オトゥールは本当にかっこいい(笑)
2004年9月10日(金)

この日は、「世界の中心で愛をさけぶ」が最終回。
最近は、このドラマにはまっている葵であった。

背景がとてもよく描かれていて
観ている私たちはとても良くわかる。

人生について考えさせられ
仲間の大切さ・両親や先生。
色々な考え方があっていい作品だと
改めて感じた。

一番、私の中でとても良かったなって思うのは、
1.おじいちゃんが亡くなって、ぬけがらのようになっている「サク」
 が自転車で転んだときに、「亜紀ちゃん」が手を広げて
 サクを抱きしめたところ。

2.亜紀ちゃんがサクに病室で「キスでもしませんか?」と言ったところ。
 感動してしまって画面がゆがんでた(笑)

3.何気に大木くんが真面目なところ。しぶい!
4.亜紀ちゃんのお父さんが、娘の笑顔の写真を見て泣いているところ。


白血病で死ぬということについて
色々と考えさせられたドラマだった。