葵が喜怒哀楽でその日おこったことをつづる日記のページです。

喜の日

怒の日

哀の日

楽の日

2006年07月16日（日） 今日は、毎年愉しみにしている 「横浜開港記念　みなと祭国際花火大会」 しかし、午前中は雨が止んだり降ったりして、 本当に開催されるか不安ではあったが 髪の毛をセットしてもらうために、サロンへ向かった。 今日の浴衣は、撫子柄の薄紫。 ほとんど一目ぼれで購入した。 今までは、真っ赤な浴衣を着ていたが、 そろそろ大人っぽい浴衣へ イメチェンを図る。 ここのサロンの仕上がりはとても気に入っている。 髪のふんわり具合が、今日のポイント。 今年は指定席を取ってあったので、始まる20分前に席へ。 席までに人の多さに、 具合が悪くなってしまいそうになったが なんとか、無事到着。 不思議なことに、夜までに天候も良くなって 夕焼けがキレイになった。 天が味方についているような、 そんな嬉しさでいっぱいになった。 やっぱりキレイな花火には勝てそうになかった。 どどーんと上がった花火を観ていると、 感動で目の前がぼやけてしまっている。 嫌なことがあったことも、すっかり花火によって消されていた。 私の中で唯一、ココロの拠り所かもしれません。 最後の花火はまた一段と一番大きくて、また私を魅了させた。 来年もとっても愉しみ・・・。 この日のお酒はとても美味しく感じられた。

2006年05月20日（土） 午後14時までは、快晴だったのに 15時すぎあたり、ゴロゴロと雷がなって豪雨になった。 さっきまでの晴れが嘘のよう。 しばらくはちょっぴり怖くて、音楽をガンガンかけている私がいた。 しばらく荒らした嵐が過ぎ去り、やっと晴れてきた。 友人からのメールで、「虹が出てたよ」っていう内容。 思わず、ベランダへ出てくるりと一周。 私には見えなかったのは残念だったけれど、 何だか、夕焼けがとってもキレイで癒されていた。 空気も澄んでいて、深呼吸するたび嬉しくなった。 2006年05月13日（土） 今日は、Orange Pekoeのファンクラブイベントに行きました。 こんなに目の前で見られたのは嬉しかったのですが、 この日は少し肌寒く、雨が降っていました。 でも、やっぱり嬉しかったのは確かです。 トークトークも新鮮で、カフェでイベントを行うというのも 何だか、意外だった気がします。