No.8 |
気まぐれポエム詩ハ心ヲ癒ス The theme of my a poetic Flow |
Spaciously ***ゆったりとWrite Aoi Aoki |
あなたと逢って どれくらい月日が経ったかしら? まだ あなたと行きたいところ たくさんあって 二人で夕日が落ちるまでのあいだ ずっと川辺を見ていたわ 私は 涙が溢れちゃって 素直に嬉し涙よ 何回も唇を合わせて 愛しい心を埋めていたり あなたの家族は 暖かくて あなたが映っている家族写真は 素敵だわ ピースサインなんかして 待ち合わせは あなたより先に 私が手を振ってみせる あなたは 笑い出して こちらへ近寄ってくる あなたに逢う前は いつも心地よい音楽をかけている 川の流れにそってゆるやかに ときに規則的に 光に反射して きらきら瞳 優しさに満ち溢れる |
くまちゃんやうさぎちゃんの可愛らしさより あなたのツボをついてくれるセリフ 確かめあったとき ささやくセリフ やわらかい毛糸のように 優しいセリフ すべて奥底に響くの ずっとず〜と染込んで離れない 果てしなく 愛しさに満ち溢れる |
心が通じあってるときって 同じことを考えてたりする インスピレ-ションでストレートに 不思議と伝わる |
唇を重ねたときに 溢れる声 泣き出したときに 包み込む優しい声 耳元でささやく 甘くくすぐったい声 まぁるいテーブルで あなたとこうして座っている 手を絡ませ 愛しそうに互いをみてる エスカレートして腕ズモウなんかしてる 森林の中を散歩してるとき 犬とたわむれて はしゃいでいるとき エスカレータで左に寄って乗ってるとき |
電車では必ず手をつなぐ こうしていれば安心するから ずっとこのまま二人で どこまでも長い旅を続けていく 途中下車して たまには新鮮な気持ちで 二人は無邪気で川岸を手をつなぎ歩く きっとこの先もずっと 未来は二人を応援し続けていくことでしょう |
←詩の詳細 これは、田舎でだらだら 途中まで書いて あとは、散歩しているときに 少しずつ書いて 完成させました。 いろいろな背景が想像できたら ばんばんざいです。 |
未来の二人へ***応援するWrite Aoi Aoki |
ショウウィンドウに映る景色は ちょっとした 映画を観ているかのよう スクリ−ンには 四季折々に 色がさまざまだったり ざわめきがあったり 自然がもたらす 奇跡だったり 未来を語っていたりする ときに 喜び 悲しみを それから 未来の幸せなんかを |
私が物語を創るとしたら 出会いを/赤い糸で結末を いつもの歩道橋ですれ違う二人 決して気づいていない すれ違う瞬間は 花や緑の薫りが 風に揺られて 二人を優しく包み込む 耳を澄ませば 春の薫りや 心地よい若葉の薫り 夏の甘酸っぱい匂い 秋風になびく 焼き芋の匂いにも紛れ 白い結晶がはらはら舞ってたりする 待ち焦がれていたことがついに叶ったの 咲きそうで咲かなかったつぼみが 花開いたの なんとも嬉しいお知らせかしら ふとしたタイミング 恋にとって一番のポイント カフェで清算する ふと 彼女 輝きを落とす ふと 彼が 輝きを拾う それは お互いの運命の インスピレ−ションに近い 素直に心に素直に響く鼓動 輝きは輝石と化す |
スリーキャンドル/Marc Chagall |
見詰め合う二人 これからの人生を物語る最大のイベント 「次も貴方に逢いたい」と それからまた 二人の物語が始まる ショウウィンドウから 私は二人の未来を応援する |
←詩の詳細 これは、鎌倉へ行ったときに 書いた詩です。 どんな風に感じるか あなたで考えてみて下さい。 きっと素敵な発見があるはず・・・。 |
GW愉しんでいますか??? 私は散歩を愉しんでいます♪ |
No.8 |