葵が喜怒哀楽でその日おこったことをつづる日記のページです。
喜の日 怒の日 哀の日 楽の日


2005年07月08日(金)


さっちんの誕生会をこの日に計画した。
実は、さっちんの誕生日は6月20日。
だいぶ過ぎてしまって申し訳ない思いでいっばいだったが
私は忙しいのと、体調が良くなかったので
この日にできて良かったと私は思っている。

本当は、交流会の計画をしていたが
問題が色々とあって、半ば中止になるかもしれなかった。
けれども、参加メンバーのとしちゃんが声をかけて下さった。

としちゃん。ありがとう。
これで、さっちんも喜ぶのは間違いないよね。
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日:7月8日(金)
待合せ:19:30にソニービル前
目的:私の親友(笑)のバースディパーティ
メンバー:男性6名/女性4名
プレゼントは、いらないですが、、
ええと彼女にあげるとしたら、本とか喜ぶんじゃないかと。。
女優の卵だから(笑)高価なものでなくても気持ちがあれば喜ぶから花とかでも◎
日比谷花壇とかで(笑)

※20:00にぎりぎりの場合、直接現地まで来てね(^-^)/~
では当日、楽しみにしています。
二次会は、解散後自由。

参加メンバー

さっちん
かおりん
まい
あおい
(※一名増えるかも)

はしらっち(保護者)
としちゃん(保護者)
かとさん
こうちゃん
おさむさん(保護者)
たぐっちゃん


以上、参加ありがとうね。
参加費は集合時に回収します。
ひさびさ、再会できるのが嬉しいです。
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当日は、19:30にソニービル前に待ち合わせ。
仕事が終わったのが19:20
どうみても間に合うはずもなく遅刻。。
さっちんに「遅い!」と指摘され反論できず、「ごめんなさい」

店は20:00だったので、店に早速向かう。
お金を回収していたら、ここでお金を回収するものじゃないと叱られた。
今日は実は、ついてない?(笑)

あれ?一人知ってるけど、呼んでない人が来ている(笑)
実は、参加メンバーの保護者として呼んでいた、
おさむさんがナイフとフォークが使えなくて一次会は欠席ということ。
(かわいいけど、ありえない(笑)
代理にカズさんが来ていた。私はとても懐かしく感じた。
保護者と同様のお金を支払っていて不満げだった(笑)
でも、開き直っていて笑えた。
(実はとてもいい人だということに気づく葵)

5分前に店に着く。
「店員さんが用意をするので少し待っていて下さいね」
ということだったので、外でしばらく待っていた。

笑顔で店員さんに席まで案内され、席に着く。
かおりんが15分後に到着。
まいちゃんは21時になるということで心配になる葵。。

とりあえず、誕生会が始まった。

「2杯までってそりゃぁ〜ないっすよ〜」カズさん
「特別に3.4杯飲んでいいから」葵
(そのあと彼は4杯飲んでいた)

まずは。。。自己紹介から。
私が去年お世話になった方々の挨拶が始まる。
懐かしい反面、最近心が疲れることばかりだったから
みなさんの明るさに逢えて嬉しかった。

そのあと、プレゼントをあげる。
さっちんが一番びっくりしていた。
(みなさんからもらえるとは思っていなかったようだ)
男性たちは、日比谷花壇(私の希望通りね)でお花を買ってきてくれた。
私は素直に彼女に喜んでもらいたかったから。ただ、それだけ。

「あおいさんのご要望通りに、日比谷花壇で買ってきましたよ〜ネットで調べて」かとさん
かとさんは、贈り物担当で、任せておくと徹底的にやって下さるので安心。。

たぐっちゃんは、マグカップを買ってきてくれた。
彼は、彼女は7月生まれだと思っていて(私がいけないんだけどね笑))
かにの絵のマグカップだった。(ごめんなさい)
でも、プレゼントしたい気持ちが伝わって私は感動したよ。

私からも花の首飾りのネックレスを。。

フレンチを堪能したあと、彼女に特製ケーキが運ばれてきた。
花火がついていて、音で癒される。
周りに居た人たちにも拍手がもらえ、彼女は嬉しそうだった。
きっと、彼女は想い出に残ったんじゃないかな。

21時になり、まいちゃん登場。よかった。
「遅れてごめんなさい」という彼女。
でも「こちらこそ、参加してくれてありがとう」の気持ちのほうが強い。
まいちゃんは、さっちんに特製歯磨き粉をプレゼントした。
そう、まいちゃんは歯科衛生士なのだ。何だか素敵な贈り物だなって思った。

そのあと、店からのサービスで写真を撮ってもらった。
すぐにできて、彼女へ渡した。
撮る時に店員さんが苦労していて、見ていて何だか微笑ましくなった。
「ここからだと撮れるかな〜」「椅子に上がらないと撮れないかも。。。」

そのあと、参加賞をみなさんに配ったら
「参加賞あるなんて、おもしろい」といってくれて受け取ってくれた。

二次会から、おさむさんが現れるということだったのでしばし待つことに。
どうやらパチスロにいたらしい(笑)
おさむさんが現れたとき、13人分のカップケーキを買ってきてくれた。
どうやらパチスロで勝ったらしい(笑)

かおりんは、一次会で帰るということだったので
しばし、男性たちを置いて彼女を駅まで見送る。
彼女の後ろ姿をみながら。「来てくれてありがとう」と心の中で思う葵。

二次会にカラオケに行くことになったので移動開始。
久し振りだったので、少し緊張しましたが
それ以前に男性たちが、とても盛り上がっていたので笑えた。
一次会で飲めなかった分、ここで挽回するみたい(笑)
カズさんがおさむさんとバトンタッチして帰っていった。
任務を果たして満足そうだったので安心。。

おさむさんが買ってきてくれたカップケーキを食べた。
こういうところで食べるケーキも美味しかった。

しばらくして、まいちゃんが帰るということだったので
駅まで送ってく。本当にありがとう。次回は二人で会おうね。

深夜2時くらいにお開きになった。
男性たちはこのあとどこにいったかはわからないけれど
愉しんでくれていたら嬉しいけれど。。

次回はいつやるかは判らないけれど、また気まぐれで開催する予定。
たまには、交流会もある意味ね。新鮮だよ。
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今回は、誕生会だったので女性メインで開催させていただきました。
フレンチにしたのも、お洒落な店で喜ばせてあげたかったから。
(それから、格別にキールが美味しかったの。ここもリストに入れておかなきゃね。)

参加してくれたメンバーのみなさん。
本当に頼りない幹事でしたが、盛り上げてくれたみなさん。
ホンと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうね。
良かったら、また参加お待ちしています。

いい想い出ができたので、ずっと心の中に残ることでしょう。

改めまして、さっちんへ心からHAPPY BIRTHDAY♪
さっちんにとって素敵な一年になりますように。。。。

2005年07月07日(木)


先月、私は過剰のストレスと疲労で通勤途中で倒れちゃって、
精神的に参っていてかなり弱っていた。

あまりにひどかったので、上司と営業に相談したら、
理解を示して下さり、嬉しかった。

辞めると判ったときに上司は、
「君の人生だから、止めないけれど、私は居て欲しかった」
こういうふうに思ってくれていて何だか救われた。

今月から新しい職場へ異動した。

現在、リハビリ中。。
ちょっとまだまだ不安定な私。
強がっている私がいたり、
急に不安になって泣き出してしまう私もいたり。
まだ、完全ではないの。

窓の外から夕日を見て思ったことがあって
こんなに空は美しくて変わらないのに
私の心は複雑で、常に不安が付きまとっていて。
自分が本当に情けなくなってきて涙が止まらなくなった。
しばらくは、眺めたまま、動けなかった。

よし!終わったら地元の温泉に行って、
マイナスイオン浴びてこようと思いつく。
やはり、葵は気まぐれであった。

やっと温泉について、目の前に大きい笹の葉が目に入る。
今日は七夕なんだね。

願い事かぁ。。。たまにはいいかも。。
「・・・・・・」

願い事を紙に書いて隅っこにつける。
何を願ったのかな??って。。それは秘密。。。
だって言ったら、つまらなくなるから(笑)
でも、いたってシンプルだから。

マイナスイオンを浴びて横になっていたら
とても深い眠りについた葵。
心地よいヒーリングミュージックにのせて。

帰り道、夜空には星空が沢山あって綺麗だった。
逢えたね。。二人。良かった。


帰ってから、むしょうに、
「Paris Match」が聴きたくなったの。
※これはいずれ、葵流にて熱く語ります(笑)。。


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*Paris Match* の歌詞抜粋

「lounge of rapture」


今 飛び出して クツを履き替え 知らない朝また手に入れて
そう信じたまま この偶然に導かれた奇蹟
捕われた陽射し

感じていて 渇いた日々に紛れていたあの真実を
銀色の雨が去る頃には伝えたい詞(コトバ)は見つかりそうだよ


「STARS」


もう還らない時代(ひび)に別離(わかれ)告げたよ
月が言った”ふたりはまだ途中だよ”と
秘めた虚しさや痛みが暁に溶け
微笑(わら)えるのならば 流れた星惜しくはない


「FLOWER」


今にも届くよ 言葉よりも強く
空に浮かぶ雲はゆっくりカタチをかえて明日に向かうよ
ヒビ割れた昨日には涙のひとしずくを

やがてやけに冷めた午後の雨にも夏の花と黄昏て消えた風も
通り過ぎて 生まれ変わって 訪れた今私に


「AFTER THE RAIN(UNDER THE RAINBOW EDIT)」


誰も傷つけたくなくてつく嘘は
きっと許してあげられる
風は止んだ
あの日から闇の中で
彷徨い続けて流した涙が今明日を告げて


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・・・この日は、このあとドリカムを口ずさみ、明日の糧にする。




2005年07月04日(月)


今日から新しい勤務地。
先週、面接に行ったときに、部屋に物がいっぱいで汚いと
聞いていたので少しどきどきしながら家を出た。

営業の人と待ち合わせをして、新しい職場へと向かった。
私は、人見知りをするので、とても緊張していた(笑)

私の上司になる人が迎えに来てくれて、館内案内をしてくれた。
初めての印象は、関西弁がいい雰囲気で、その明るさに私は安堵していた。

仕事のマニュアルを読んでいて、ほとんど去年居たところと
似たような仕事内容だったので、私やっていけそう。。

数日経って、一番私が苦労したのは、雰囲気に馴染むことだった。
もともと、人付き合いが苦手な私にとって難関。
周りからみると、たいしたことのないように見えるかもしれないけど
私の心の中はバクバク状態。。

電話もそう。取ったときに聴き取りづらくて、
前居た場所と重なり合って、少々具合が悪くなってきた。
でも、これも慣れだから頑張ろうと自分に言い聞かせた。

上司も気遣ってくれて嬉しかった。
物事を判りやすく説明して下さるので
頭の固い私にはありがたかった。

 
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